思ったこと。
先日、息子達にレオの病状について初めて詳しく話しました。
数値が徐々に上がってるのでもしかしたら来年のレオの誕生日は迎えられないかも、と。
上の子は小1。
私の話を黙って聞きながら色々と考えて考えて…
泣いてしまいました。
「レオちゃんとサヨナラしたくないー。」
「ずっと一緒にいたいー。」
と。
私もつられて泣きそうになりました。
そして下の子は上の子を必死になだめていました。
「大丈夫。レオちゃん、まだ死なないよ。」
と。
不謹慎かもしれないけど、こんな会話をすることができてレオをうちに迎えた意味があったなぁ、と思いました。
息子達はレオがいてくれて命の大切をより身近に感じれているな、と。
レオ、本当にうちの子になってくれてありがとう。
まだまだ長生きしてね!!
上の子が描いたレオ。